昔遊び

午後、2月に小学校でボランティアが行う「昔遊び」の打ち合わせに行った。
私は初めての参加である。3年生が対象らしい。
お手玉、まりつき、おはじき、ごむ飛び、あやとり、コマ回し等々。
但し、すべて室内で行うので、コマ回しは、昔男の子がやっていたような投げるようなのはない。
昔遊びと言いながら、初めて見るものもある。
普段、子供と付き合いの少ない私は、少し不安な面もある。でも、80代の人も参加しているから、泣き言は言えない。
その日は、午後の予定は入れないでおこう。
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# by sekizono | 2018-01-18 15:38

良い子

午後のニュース番組で成人式の様子を扱っていた。
相変わらず、奇抜なファッションもあったけど、暴れる様子はなかったのをみると、今年の新成人はおとなしい人が多いのだろうか。
可笑しかったのは、猿之助歌舞伎みたいな奇抜な着物だか洋服だか分からないファッションの若者が二人、インタビューで
「この日のために一年間貯金しました」とにこやかに答えていたこと。
あらら、良い子ではないか。しかも、その奇抜なファッションで、最前列でおとなしく話を聞いている。ますます、良い子だと思ってしまった。
成人式は、普段まじめに働く青年が、思い切り自己アピールする日になったのだろうか。
私は、この二人に好意をもった。案外、いいお父さんになるかもしれない。
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# by sekizono | 2018-01-14 18:52

祖母のこと

日曜日に兄の3回忌法要があった。
読経のあと。お坊さんが「お説教」をした。上の妹と同級生である。
盛んに人は死んだらお浄土にいくと説く。あまりに言うので、心の中で「お前は行ったことがあるのか」と悪態をついた。
それで、思い出した。
遠い昔、小学校低学年のころ、父方の祖母にした質問「人は死んだらどこにいくの?」。
祖母の答「冷たくて暗くて何にもないところに行かねばならない」
私は、祖母に十分に可愛がられた記憶がある。可愛い孫娘に、なんという醒めた答。
祖母は信心深い人であった。お寺参りにもよく行っていた。しょっちゅう低く小さな声で「ナンマンダブ、ナンマンダブ」と唱えていた。
なのに、お浄土に行くとは思っていなかったのだ。
祖母は、気が強い人だったが、意地悪なところはなかった、母はよくそう言っていた。
小さな孫に言っても、分からないだろうと、自分の中にある醒めた部分を見せたのだろうか。
あの頃の祖母の年齢を、私はもう越えている。私が孫に聞かれたら、祖母のようには答えられない。
同じような質問を次男が小さいときにした。
私の答「お母さんは、死んだことがないから分からない」。

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# by sekizono | 2018-01-13 19:23

日常生活を大切に


by sekizono