<   2010年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

黄金時代

長男がまだ頃、幼い頃、二男が生まれていたかどうかは覚えていないけど真面目な顔で言いました。
「ぼく、大きくなったらお母さんと結婚する」
私も真面目に答えました。
「残念でした。お母さんはもうお父さんと結婚してるのよ」
すると長男は泣きながら言いました。
「なんでお母さんはぼくに黙ってお父さんと結婚したの」
結婚という言葉をどう理解していたかは分からないけど私のことを愛していたことは確かです。
次に二男が幼い頃聞きました。
「お母さんはだれが一番好き?」
私はやっぱり夫を立てなければと
「一番はお父さん、二番目があなたとおにいちゃん」
と答えました。
二男は不思議そうな顔で
「ぼくはお母さんが一番好きなのになんで二番目なの」
もう遠い昔のことになりました。二人ともこんな場面は忘れているだろうし、言えば照れくさがると思うから言いません。
けれど、私はしつこく覚えています。
「子供は3歳までの可愛らしさで親孝行の元をとっている」
と言いますがまさに名言です。
いつもいい時とは限らない親子関係のなかで、気分が落ち込んだ時、めげそうになった時、私はこの場面を思い出します。
一度は私を絶対的に愛していたときがあった。母と子の黄金時代があった。
この記憶があるから親をやっていられる。
なにがあっても子供の味方でいられる。そう思っている。
ちなみに、夫に長男の結婚話をしたらイヤーな顔をしました。
[PR]
by sekizono | 2010-04-14 17:39

楽しいお花見

4月に入っても寒い日が続いていたある日、やっぱりお花見をしたいと、友達5人で夜桜見物を計画。
当日、家族の食事の支度をして、弁当を持って出発。003.gif
公園についてみるとあちこちで花見の準備が始まっている。かすかに焼き肉の匂いもただよっている。
場所を探すもいいところにはだいたい先客が。ま、ここでいいかと場所を決めて、弁当を広げ、068.gifで乾杯。
で、宴は30分で終了。この後どうする。こんなに早く帰ったら亭主はなんと言うか。せめて提灯に灯かりがともる頃までいなくては夜桜見物に来た意味がない。ということで時間まで公園内の桜を見回りろうということで公園内を散策することに。
歩きながらしゃべる、しゃべる。おばさんのおしゃべりはキリがない。
やっと提灯に灯かりがついたところで帰り支度。
メンバーの家で花見の二次会を開く。ここからがおばさんのおしゃべりの真骨頂。お弁当の残りを広げ、今日の花見の反省から始まって、政治を談じ世を憂い、急転直下、下ネタに行ったかと思うと、テレビが面白くない話から、話題はあっちに飛び、こっちに飛び上がったり下がったり、ジェットコースターのごとき会話が深夜まで続き、楽しい花見の1日が終わったのでした。
a0164996_12301147.jpg


a0164996_12304226.jpg

[PR]
by sekizono | 2010-04-08 12:32

日常生活を大切に


by sekizono