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うーん

私が長年愛読している「週刊文春」の人気シリーズに「新・家の履歴書」というコーナーがある。
毎回、ゲストが家と自分にまつわる歴史や思い出を語り下ろしたものだけど、結構面白くて私は本を買うと真っ先に読んでいるが、今週号の堀江貴文いわゆる「ホリエモン」の回を読んで唸ってしまった。
いい意味ではない。
ホリエモンは自分の子供時代を振り返って、両親のことを理不尽で鬱陶しい親だったと断じている。
彼は一人息子なのに可愛がられた記憶がないのだろうか。
子供からみれば親には理不尽な一面があることは確かだけど、世間の目にふれる場所でここまで子供に非難される親子関係ってどんなだったのだろうか。
同じ欄で自分の結婚・離婚についても語っているが、2歳にならない息子との別れを「まだ人間になっていなかったので辛くはなかった」と語っている。
ここでまた唸ってしまった。いくら父親とはいえ、赤ん坊の可愛らしさがわからないホリエモンの感覚が私には理解できない。
ホリエモンはなぜこの取材に応じたのだろう。おおやけに親の悪口を言うことで、親に復讐したかったのか。しかし彼も父親としてひどいことを言っている。息子がこれを読んだらどう思うかという配慮がまったくない。
彼は以前愛情も金で買えると豪語してたけど、こういう人間はどういう風に育ったのか、彼の成育歴をたどってみたい。そんな気が沸き起こってきた。
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by sekizono | 2010-05-05 14:29

日常生活を大切に


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