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大晦日

今年もあと数時間。年神様は来なくてもいいが、やはり、年越しの気分になる。母はもうベッドに入っている。息子はまだ帰ってこない。
一人、手帳の整理をし、シニアネットのIDを今年のに変更したりして、来年の準備をする。
来年もつつがなく送りたいものだ。

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by sekizono | 2013-12-31 19:17

夕食の卓で

夕食のとき、母が、今年もまた、生きてしまったなぁ、とポツリと言った。
いつものことなので、私はあまり気にしない。いつの頃からか、これは口癖だと割り切れるようになった。慣れとは恐ろしいものだ。
就寝するとき、「ばあちゃん、とりあえずは91歳まで生きてみようね」と言うと、仕方なさそうに笑った。

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by sekizono | 2013-12-30 19:44

静かな年末

昨日で、今年のデイサービスはお終い。
来年は1月4日からだから、1週間のご無沙汰なのだが、母は、デイがないと退屈だとブツブツ言っている。
今朝は、9時過ぎまで寝ていたが、朝ごはんは食べたくないと言うので、11時ごろ朝昼兼用の食事にした。
私は私で、外は寒いしで、ガラス掃除もせず、家に籠っていたら、肩が凝った。
婆二人の、年末は静かに過ぎていく。明日か明後日には、息子が帰ってくるから、少しは賑やかになるだろう。

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by sekizono | 2013-12-29 20:35

帰省ラッシュ

今年もあと僅か。帰省ラッシュが始まったが、テレビでは早くも高速道路の事故が報じられている。
雪道での運転は大変だし、渋滞もある。このお正月中に何件の事故が起こるのだろう。
折角の楽しいお休みが、悲しみに変わらないよう、出来る限り、無事に終わって欲しいものだ。

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by sekizono | 2013-12-28 19:33

年はとらない

今年もあと僅か。周りでは、また年をとらんとならん、などと言っている。古来、日本ではお正月に年を取ることになっていたから、その名残はまだ色濃く残っている。
でも、私は、お正月に年を取らないことにした。一応、ご挨拶としてわずかではあるが、年賀状は書いた。が、年神様を迎える気はない。だから、特別なことはしない。
ただ、お客のための酒肴を用意して、久闊を叙するだけにしとこう。

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by sekizono | 2013-12-27 17:49

因果応報

いとこから聞いた話。
彼女の末の妹、母方のいとこの中では最年少であるが、その彼女のお姑さんが亡くなって、納骨のときのこと。
ご主人は長男であるが、こっちに家を建てているので、実家は取り壊して、義姉が土地を相続することになった。
取り壊した後、納骨の日に会った義姉が、以前に亡くなったお舅さんの写真をいとこたちの家に飾って欲しいと、差し出した時、彼女は言った。
「いいえ、飾りません!!」
舅も姑も彼女に対して実に辛く当たってきた人らしい。
姑のお葬式のとき、遺影は微笑んでいたが、彼女はそれを見て、「自分はこんな顔を見たことがないから、違和感がある」と言っていた。
写真を見ると、気分が悪くなるから、飾らない、とキッパリ言っていた。
死ねば、仏様だから、と言っても、辛く当たられた方は、そうそう忘れられるものではない。
こういう扱いを受けるのも、自分たちがやってきたことの結果だから、しょうがないよね。
「お嫁さんには、やさしくしとこうね」、私達の結論。

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by sekizono | 2013-12-26 15:48

年相応

昨日、いとこたちと話していて、どこから入ったかは忘れてしまったが、年齢を重ねるにつれて、容貌もそれに相応しく変化するのが、一番自然で良いのではないか、という話になった。
アンチエイジングとやらで、若々しくあるために、やたらに頑張っている人がいるが、若々しいと若いは違う。
若いと言うことは人間的には未熟と言うことだから、年を取るにつれて、成熟していける生き方をしたい。年相応の若々しさという言い方は、変かなぁ。でも、私はそれを目指している。
吉永小百合さんはいつまでも若々しい。私より年上とはとても思えない。
でもその若々しさが、女優としては、今はマイナスになっている。彼女の役柄は非常に狭い。それに、周りが遠慮しているのか、いつもキレイキレイな役どころだから、映画も面白くない。
取りたくなくても、年は取った方がいいようだ。

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by sekizono | 2013-12-25 17:30

クリスマス・イヴ

今日はクリスマス・イヴ。介護施設でもイヴの催しがあった。
迎えの職員さんはトナカイの耳を付け、運転手さんはサンタ帽をかぶっていて、朝から、イヴの気分を盛り上げている。
私は家に帰り、いとこ達と、ピザとチキン、ノンアルコールビールで、クリスマス・イヴ。
夕方、帰ってきた母に、楽しかった、と、聞くと、ウン、と言ったが、少し疲れが見える。
やはり、90才は壊れ物。夕食後は早々と就寝させた。

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by sekizono | 2013-12-24 19:07

着々?

今日は下の妹が来て、母の髪の毛をカットしてくれた。これで襟足がスッキリした。
お正月の準備も着々進んでいる。といっても大したことはしない。
おせちはもう買わないことにしたし、お餅は、息子のところからのおすそわけがある。
大・中の婆二人、たいして食べたいものはなし。年賀の客と言っても皆中高年。酒肴が少しとあとは普段と同じものがあればいい。あ、母がひ孫にあげる、お年玉用のポチ袋を用意しとかないといけない。

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by sekizono | 2013-12-23 20:48

薔薇ノ木ニ・・・

  薔薇ノ木ニ
    薔薇ノ花咲ク
    ナニゴトノ不思議ナケレド

一日何事もなく過ぎたとき、フッと頭に浮かぶ、このフレーズ。調べてみたら、北原白秋の詩だった。
夕食後、母の就寝の支度をしているとき、明日はデイサービスがないから、退屈な一日になるなぁ、と言う。
退屈なのは、平穏無事ということ、90にもなって毎日が波乱万丈だったら、大変よ、というと、そうやなぁ、じゃあ、明日もまた、退屈な日を過ごしましょう、と笑った。
薔薇の木に薔薇の花が咲くような当たり前の日々、いつまで続くのだろう。いつか途切れるときが来る。気持ちを強く持とうと、思いつつ、いざその時が来たら、多分、ジタバタするだろう。

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by sekizono | 2013-12-22 19:42

日常生活を大切に


by sekizono