「名月」

子供のころ、中秋の名月の日に、子供たちが「名月ください」といって、近所の家をまわって、お菓子などを貰って歩く風習があった。
もっともその頃は、大抵さつまいも、よくて自家製のお饅頭くらいのものだったが、貰って歩くということが楽しかったものだ。
いつのまにか無くなってしまったけど、一昨年、実家に引越して、その風習が復活していたのに驚いた。
去年は、よく分からなかったので、パスしたが、今年は参加した。もちろん、配るほうです。
昔と違って、決め事はあるようだ。
時間は、夕方5時から50分間
自転車には乗らない事
低学年は親同伴であること
今日は、名月。
5時を過ぎると、あちこちで子供の声が響く。皆大きな袋を抱えている。リュックサックを背負って走っている男の子もいる。
同伴している親たちも楽しそうだ。ベビーカーに乗っている子もいる。3~4歳児も親について歩いてくる。
本来は小学生の行事なのであるが、幼児もちゃんと「名月」に参加している。
60人分位用意したが、すべて無くなった。
昼間は、子供の声をほとんど聞かないが、子供の多い街と言うのは、やはりいいものである。

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# by sekizono | 2017-10-04 19:38

生きたまへ

曇りの一日。外出の予定もないので、以前読んだエッセイを読み返していて、素晴らしい一句に出会った。
生きたまへ五月は青き風の色
以前読んだ本なのに、この句のことは、全然覚えていなかった。
この句に感銘を受けたのは、私が年を取ったからだと思う。そして6月生まれだから。
毎年、6月になれば年を取る。でもこの句を唱えると、よし、もう一元気だして、年を取ってやろうじゃないか、なんて思えそう。
もう一つ、心にしみた句。
ひとはみなひとわすれゆくさくらかな
同じ本でも、読む年齢によって、心を打つ箇所が違う。だから、迂闊に本は処分できない。
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# by sekizono | 2017-10-03 14:26

洋服の買い物

10月になったら、衣替え、ということで、冬物を出してみる。
去年、セーター類を処分したので、少し買い足そう。パンツ類も普段着用が少ない。
店員さんが、いらっしゃいませとすり寄ってくる店は苦手なので、いきおい、スーパーの衣料品売り場が主な買い物の場所となる。
でも、日常着はそれで十分なので、デパートのブティックには滅多に行かない。
ちょっと値の張るものを買うときは、しょうがないが、そういう時は疲れる。といって、ネットで洋服を買うのは抵抗がある。
客が、買う気を見せたときだけ、寄ってきてくれるようなブティックが、どこかにないかしら。

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# by sekizono | 2017-10-02 18:42

日常生活を大切に


by sekizono