2012年 11月 07日
カンファレンス
今日は母の退所に向けてのカンファレンスを行うということで、施設に行った。
担任のケアマネさん、介護士さん等3~4人くらいかなと思ったら、医師も含め、10人くらいの人が出席なさったので、驚いた。
半年間の母の様子、退所後の介護についての諸々を話し合ったが、なにより、嬉しかったのは、母のカテーテルが取れたことだ。
入院した時、母は全身の筋肉が衰えていて、自力排尿が出来ず、やむなくカテーテルを挿入することになった。
感染を起こす危険があるので、清潔には充分気を付けていたつもりだが、時々発熱したりしていた。
それが、この半年のリハビリで、下半身にかなり力が付いたようで、外して一週間になるが順調に推移しているので、家に帰っても装着しなくても大丈夫と言われた。
私も妹も「よかったね」と喜んだのだが、母は表情が変わらない。
やっぱり、認知症のせいか、あまり喜怒哀楽を感じないようになっているようだ。
担任のケアマネさん、介護士さん等3~4人くらいかなと思ったら、医師も含め、10人くらいの人が出席なさったので、驚いた。
半年間の母の様子、退所後の介護についての諸々を話し合ったが、なにより、嬉しかったのは、母のカテーテルが取れたことだ。
入院した時、母は全身の筋肉が衰えていて、自力排尿が出来ず、やむなくカテーテルを挿入することになった。
感染を起こす危険があるので、清潔には充分気を付けていたつもりだが、時々発熱したりしていた。
それが、この半年のリハビリで、下半身にかなり力が付いたようで、外して一週間になるが順調に推移しているので、家に帰っても装着しなくても大丈夫と言われた。
私も妹も「よかったね」と喜んだのだが、母は表情が変わらない。
やっぱり、認知症のせいか、あまり喜怒哀楽を感じないようになっているようだ。
by sekizono
| 2012-11-07 17:43